三国志将棋のキリバリゲームス |
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【FLASHゲーム】 【ゲームリスト】 2人用 約30分 1カ国800円 ('08.11 TGF) 2-5人用 約20分 1000円 ('09.5 ゲームマーケット) 以下、販売終了 ●三国志将棋ネオ「赤壁の戦い」 2人用 約30分 500円 ('10.5 ゲームマーケット) ●ジャーン!ジャーン!ジャーン! 2-3人用 約15分 500円 ('09.11 TGF) ●天下三分 2-3人用 約30分 2000円 ('09.5 ゲームマーケット) ●レッドウォール 3人用 約20分 500円 ('08.11 TGF) ●三国志野球 2人用 約40分 1500円 ('08.4 ゲームマーケット) ●三国志将棋 2人用 約60分 1カ国1000円 (拡張)1カ国800円 ('08.4 ゲームマーケット) |
天下三分 ('09.5 ゲームマーケット) 三国志陣取りボードゲーム 2-3人用 約30分 2000円 中国大陸を取り合います。 領地、武将、玉璽など、一番いろいろ集めた人が勝利です。 基本の遊び方 各勢力は、それぞれ15個の武将駒を持っています。 … … … まず、武将駒を地図上のカードの置いてある戦地に置きます。 その後、山札からカードを1枚引きます。 山札から引くカードは、戦地だったり、義勇兵カードだったり、 華陀カードだったり、玉爾カードだったりします。 地名の入ったカードは2枚1組になっていて、 1枚目が引かれたら、地図上に置き、この時からそこは戦地となります。 以降、武将駒を置くことができるようになります。 今度は2枚目が出るまで、それぞれの軍が武将を送ります。 2枚目が出たら、その戦地での戦力を比べ、決着をつけます。 領地、捕らえた武将にも得点が決められており、一番得点をあげた人の勝利です。 戦い方 ・地図上にカードが置かれているところは戦場になります。 ・まず、呉軍がカードが置かれている「合肥」に主力部隊を置きました。 (主力部隊は表にして置きます。) ・魏軍も負けじと、兵を派遣しました。 ・より有利にしようと、呉軍援軍部隊を派遣しました。 (援軍部隊は裏にして置きます。) ・魏軍も援軍を送りました。 ・呉軍は、合肥の戦力は大丈夫と思い、他へ武将を送り、 魏軍は合肥へもう1部隊を援軍に送ったところで、 魏軍が2枚目の「合肥」カードをめくりました。 ・援軍部隊を表にして、戦力を比較します。 主力部隊は中央の数字が戦力値。 援軍部隊は下の「+」の数字が戦力値。 魏:張遼(3)+楽進(1)+李典(1)+合肥における戦地補正(1)=6 呉:甘寧(3)+孫権(3)=6 ・戦力値は同じですが、今回カードをめくったのは魏軍なので、 この地での決戦は、魏軍の勝利となります! (呉軍が「合肥」をめくっていれば、呉軍の勝利でした。) ・呉軍の武将は、魏軍の捕虜となってしまいました。 武将駒の丸で囲まれている数字が、魏軍の点数に加算されます。 魏軍の得点:合肥(3)+孫権(5)+甘寧(2)=10点 (もし、呉軍がカードをめくり、勝っていたら、) 呉軍の得点:合肥(6)+張遼(2)+楽進(1)+李典(1)=10点 |
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